【指標種のこと知って図鑑!】 vol.10 カワセミ
皆さんこんにちは(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
いかがお過ごしでしょうか?
僕は天気が良かったので庭の手入れをしました。
天気が良すぎたせいか日差しをかなり強く感じました。首が日焼けして痛い…
早くも春の終わり、夏の始まりを感じる今日この頃です。
さて、そんな今回はカワセミについて書いていこうと思います!

カワセミちゃんの一番の特徴といえば青色の背中とオレンジ色のお腹ですよね。
とても色鮮やかですし、全長17 cmという体の大きさも相まって、とっっってもチャーミングですよね (//つω゚)キュート♪
枝や岩の上にチョコンと止まっている姿や、川で水浴びをしている姿もとてもかわいいです!!!!!
そんなカワセミちゃん実は採餌するのが得意です!
岩や枝の上から水中に飛び込み、魚類や水生昆虫をくちばしで捕えます。
長いくちばしはこのためにあったのですね。
ホバリングしながら飛び込む子もいるみたいですよ スゴィッ(*゚д゚ノノ
昔は街中でも普通に見られる事が出来たカワセミちゃんですが、現在はあまり見かけることができません。
主な原因として生活排水や工場排水で川が汚れてしまったことが考えられます。
しかし、水質改善が進んだ川で再び観測できるようになってきているので、
皆さんも汚染防止、水質改善のご協力をよろしくお願いします! \”c(・ω・`*)ぉ掃除♪
僕は生でカワセミをまだ見たことがないので、モニタリング中に観測できることを祈りながら今後も緑地整備などの活動を続けていこうと思います!
それでは今回はこの辺で失礼します。
次回の「指標種のこと知って図鑑!」もお楽しみに!!!!!
画像出典 日本野鳥の会
大同大学 2年 丸井聡士
【指標種のこと知って図鑑!】 vol.8 キジ
皆さんこんにちは(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
新型コロナウイルスの影響で企業緑地にお伺いすることができないなか、
代わりと言ってはなんですが家の庭で芝生を育て始めました。
はじめのうちは特に問題もなく成長していったのですが、最近になりキノコが生え始めたので少し苦労しています。
良い対処法を知っている方は教えて下さいm(__)m
初めての挑戦で戸惑うことも多いですが、よりきれいな庭になることを目指して頑張ります!!
さて、そんな今回はキジの記事を書いていこうと思います。(`・⓪・´)ウーケールー
キジと言ったら皆さんは何を思い浮かべますか?
僕は桃太郎を一番に思い浮かべました!
また、知っている方も多いかと思いますがキジさんは日本の国鳥です ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
日本の固有種なので皆さんも大切にしてあげてください!

美しい緑色の体や赤色の顔が特徴的です。
また、オスの全長は80cm、翼開長は70cmを超えます。野生の鳥のなかではとても目立ちますよね。
僕も初めて野生のキジを見たときは鳥肌が立ったのを覚えています。
こんなに美しいキジさんが飛んでいる姿をみることができたら、とても迫力があってきれいだろうな!と、お思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はキジさんは飛ぶのが苦手です。
その代わり、足はとても速いそうです。ダッシュ!≡≡≡ヘ(*–)ノ
地上に巣を作ったり、陸にいる昆虫をたべたりなど主に陸で生活をしているそうです。
また、キジさんのお肉はとてもおいしいらしいです。
祖父の家にはく製のキジさんがいるのですが、はく製にする方法やなかのお肉の処理の方法など何回か聞かされました。
キジさんのお肉を食べている様子はなかなか想像できませんね…
コロナが落ち着いたらキジを探しに祖父の家に行こうかと思います。
モニタリング中にも出会えたらうれしいですね。
ケーン、ケーンという声が聞こえたら皆さんも近くの森林や草地を探してみてください。
それでは今回はこの辺で失礼します。
次回の「指標種のこと知って図鑑!」もお楽しみに!!!!!
大同大学 2年 丸井聡士
【指標種のこと知って図鑑!】 vol.7 ヒヨドリ
おはようございます、こんにちは、こんばんは~!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?(・ω・)
私は、家でただごろごろするだけなのはもったいないよな~と思いつつ、
頑張らなくていい貴重な時間を毎日のんびり生きています。
これを自分の中で「時間の豪遊」と読んでいます(笑)
なにかいい時間の活用方法などがあれば、教えてください!(‘ω’)ノ
さて、今回の「指標種のこと知って図鑑!」はヒヨドリについて紹介いたします!
早速ですがみなさんはヒヨドリを見たことはありますか?

写真のように全身は灰色で、ほっぺの部分だけ褐色になっているのが特徴のおしゃれな鳥さんです。
髪の毛がほかの鳥よりもぼさぼさなのも特徴の一つです。朝が苦手なのかな?(笑)
大きさはくちばしから尾までで、約27.5 cmもあるそうです!
(30 cm定規くらいあると考えると意外と大きいですよね…(´―`))
見られる場所としては、森の中以外でも、
市街地や農地などある程度木があるところであれば比較的どこでも見られるため、
町の中でも一度は見たり声を聴いたりしたことがあるのではないでしょうか?
「ヒーヨ!ヒーヨ!」と大きな声で鳴いているのをよく耳にすると思いますが、実はその声がヒヨドリかもしれません!
街の中にも現れ、かなり大きな声で鳴くので騒音とされてしまうこともあるようです…。
また、気性が少々荒いところもあるようで… (..)
食べ物を独占しようと、一緒のエサを食べようとするスズメをつついていじめたり、
大好きな果実がなる木に集団でやってきて食べ散らかしたり…。
ぼさぼさ頭といい、なんともヤンキーみたいな鳥さんです。(ヤンキーへの偏見がすごい)
しかし、ヒヨドリはとっても賢く平安時代のころ貴族の間でヒヨドリを飼うことが流行するほど、人懐っこいそうです。
こちらも、私の思うヤンキーと重なる部分があります。(´-`).。oO
人間でもヤンキーは人情に厚く優しい気がします。(ヤンキーへの偏見がすごい)
ただ、現代ではケガをしている以外の理由で保護することは、「鳥獣保護法」という法律で禁止されています。
ヒヨドリはもちろん、実はスズメやカラスなどもペットとして飼ってはいけないのです。
なので、いくら可愛らしくて、懐いてくれたとしても、自然の中で見守りましょう~!
個人的にはスズメなどの小鳥がとてもかわいくて好きなので、
法律ができる前の平安時代に生まれてみたかったなあ、と少しだけ思ってしまいます(笑)
話がそれてしまいましたが、ヒヨドリについてはここまでにしようと思います!
比較的街の中でも年中出会える鳥なので、耳を凝らして、目を凝らして。観察してみてください!( `―´)ノ
緑地の中でも元気に暮らしている姿が観察できたらいいな~。
ということで、ここまで読んでくださってありがとうございました!
また次回の「指標種のこと知って図鑑!」もお楽しみに~(‘ω’)ノ
名古屋女子大学 3年 川手青海
【参考・画像】
教育出版 鳥ずかん(https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/docs/pages/rika/guide/bird/hiyodori.html)
公益財団法人 日本野鳥の会(https://www.wbsj.org/activity/conservation/law/law-summary/choju/)
【指標種のこと知って図鑑!】 vol.3 メジロ
みなさん、いかがお過ごしでしょうか…?
コロナウイルスの影響で、日常に様々なイレギュラーが生まれているかと思います。
私たち命をつなぐPROJECTも新入生の勧誘や学生会議など、様々な活動の面で例年通りとはいかず、困惑気味です…
でも、こんな時こそ少しでも楽しいことを考えてポジティブに物事を進めていきたいですよね!
ということで、今回は私が大好きなメジロについてご紹介していきます!よろしくお願いします(‘ω’)ノ
みなさんはメジロと聞いて、パッと姿が浮かぶでしょうか…?
メジロはこんな姿をしています。

大きさは約12cmでスズメと比べると一回り小さく、名前の通り目のまわりに白い縁取りがあります。背中は黄緑色で鮮やかな色なので、目を惹きます。
平地から山地の林に多く住んでいて、公園や住宅地の庭に飛んでくることもあるそうです。分布は全国ですが、冬季は全国以南で過ごすようです。
ですから、彼らは比較的簡単に観察することができ、桜が咲き乱れる時期には花の蜜を吸うために桜の木に集まっている様子をよく見かけます。
私もメジロを見かけると『春が来たな~( *´艸`)』と思います!
少し残念ですが、メジロはウグイスと間違えられがちです…。(メジロ好きな私にとってはすっっごく悲しいですが…泣)そんな私も幼いころはメジロを見て、ウグイスを見つけた!と喜んでいました(笑)
どちらもサイズ感が一緒で、春になると活動的になるので混同しやすいのかもしれませんね。ウグイスは春告げ鳥とも呼ばれ、「ホー、ホケキョッ」という鳴き声で有名ですよね、しかし警戒心が強くあまり人前に現れません…。
なので、「ホー、ホケキョッ」という鳴き声を聞いて、顔を上げた先にメジロがいるのを見つけると「ウグイスだ!!」となるのもちょっとうなずけます(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
今後、メジロの知名度がもっと上がって間違えられることも減っていくといいですね!メジロさん、頑張ってください(/・ω・)/fight
また、みなさん「目白押し」という言葉をお聞きしたことがあると思いますが、こちらの言葉はメジロのある習性からきているそうです。
まず、目白押しの意味を調べてみると、
1.多人数が込み合って並ぶこと。また、物事が集中してあること。
2.子供の遊びの一。大勢で横に並んで押し合い、列外に出た者がまた端に加わって押し合うもの。
(デジタル大辞泉 小学館 より)
と、このように出てきました。
メジロは秋~冬になると群れで押し合いへし合いをしながら木に止まる習性をもっています。これを“メジロの押し合い”と呼びます。
この様子から辞典の2.の子どもの遊びを目白押しと呼び始め、その後、1.のような意味合いで使われるようになったそうです。
自然の様子から子どもの遊びに名前が付き、それが慣用句になる…。この言葉ができた頃はそれほどに人間と自然との距離が近かったのかな、と考えるとすごく素敵なことですよね!!
以上で、メジロの紹介はおわりです!
私は目白押しの語源を調べているときに、普段使う言葉になるほどに身近な存在だったのかと、うらやましいなと思ってしまいました。この感情を糧にして、これからの日常にもこんな素敵なつながりが生まれるように私たちもこれまで以上に精いっぱい生物多様性に関する活動を進めていきたいと思います!!
1本の木の中で何羽も群がってせわしなく往来している姿は鳴き声も相まって、とても賑やかでずっと見ていられるほど愛らしいです。
あまり外には出られないかもしれませんが、公園などに行くとみられることがある愛らしい小柄なこの鳥たちをちょっと探してみてください。
かわいらしすぎる様子にきっとあなたも虜になると思います(笑)
画像出典:写真 AC
人間環境大学 3年 久留宮 小春
グリーンベルト図鑑 vol.27『カワラヒワ』
みなさん、こんにちは(*^^*)
今日は鳥類の1種であるカワラヒワについてご紹介します!
カワラヒワとはこのような姿をしています。

見た目は全身黄色味のある褐色で、翼と尾羽に黄色の斑があります。また、くちばしは少し太めですね!
パッと見、褐色で地味な印象を与えるこの鳥ですが、飛翔時の翼の黄色帯が鮮やかで目を引く鳥です。(ちなみに写真は連携企業さんの1社である豊田自動織機さんの緑地で、去年の春に撮影された写真です。こちらの緑地は住宅街の中にあって公園みたいな感じで一般の方も自由に出入りができる解放されています。興味がある方はぜひJR大府駅の近くですので行ってみてください!)
イネ科植物、タデ類、オオブタクサなどの草の種子を主に食べています。なので、生息地は林や草地、農耕地、河原などです。河原にすむ鶸(ひわ、アトリ科の小鳥のこと)でカワラヒワという名前なんだそうです。そのままですね(笑)
市街地にも生息していて、市街地ではタンポポなどの種子を食べたりもするそうです!意外と身近にある植物を食べるんですね!気づいていないだけで、本当は私たちの近くで生活しているかもしれませんね…!(*^▽^*)
そして、こちらのカワラヒワ、グリーンベルト北部(私たちのメインフィールドです!)の環境指標種の1種でもあるんです!
現在、カワラヒワが見つかったのは先ほどの豊田自動織機さんのみで、他の企業さんでは確認できていません…。もしかしたら、見つけられていないだけで緑地にはいたのかもしれませんが…(^_^;)
カワラヒワさん、|ω・)<ここだよ~、ここにいるよ~ってアピールしてくれたりしないかな…、なんて(笑)
植物の種子を好むベジタリアンさんなので、種子がたくさんできる植物が多い草地などを創設してみることで誘致できたりしないかな(´–ω-`)と今回色々調べてみて思いました。
ほかの企業さんの緑地でも会えたらいいな、今後のモニタリング活動も頑張っていきます(^^ゞ
今後もグリーンベルトの指標種紹介があると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!また他の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ
人間環境大学 2年 久留宮小春
グリーンベルト図鑑vol.12 ムクドリ
(‘Д’)「今回のグリーンベルト図鑑の主役は俺か?ようやく俺の出番がきたみたいだな!
俺の名前は、ムクドリ!いい名前だろ?」

(そーかなぁ…普通の名前じゃん…)
(‘Д’)「というか、今日は自分のことをいっぱいしゃべっていいんだろ?好き勝手にしゃべらせてもらうぜ!」
(まぁ、もう結構好き勝手にしゃべってるけどね…)
(‘Д’)「俺の体長はだいたい24cmぐらいだな。えっ、どこに住んでるかって?」
(いや、聞いてないんだけどね…)
「嫌だなぁ…何?好きな子をいじりたくなるって?いつも近くにいるじゃん!人間が住む市街地によくいるじゃんか!」
(あぁ、あのギャーギャーうるさくてよくフン落として皆を困らせてるの君だったのね…)

(‘Д’)「皆も鳥観察したくなる時あるだろ?そういう時に役に立つのが俺なんだよ!俺ってだいたいどんなとこにもいるだろ?
大きさの比較対象になるから皆にかわいがられてるんだよなっ!モテるってのは辛いぜっ!」
(….モテてるのかは別として便利な鳥だなぁ…今度は物差しとして探してみよっと)
(‘Д’)「俺の仲間たちは、東アジア中に住んでるんだな。まぁ、俺は日本に生まれたからには日本に住んでたいけどな」
(えぇ…日本から出てみるのも面白いよ!)
(‘Д’)「ん?何?普段何食べてるかって?もう忘れちゃったの?」
(話が住んでるところから急に食べ物に変わったなぁ…ん?忘れた?僕ら人間と昔かかわりがあったのか?)
(‘Д’)「昔はよく人間に飼われて畑の虫を食べるように言われてたじゃないか…まぁ、好物だからよかったんだけどさ!」

(そうだったんだ…でも、僕は害鳥だって聞いてたんだけどなぁ)
(‘Д’)「人間は俺らの住処を奪っていったんだ!俺らは昔自然たっぷりのところにしか住めなかったんだ。
だけど、その自然を人間たちは壊していったんだ!俺らは考えた。どう生き残っていくかを…」
(壮絶な人生。いや、鳥生を送ってきたんだなぁ。僕ら人間も悪いことをしたなぁ…)
(‘Д’)「ただ、俺らは進化した。人間が住めるような地域でも住めるように…
しかも、あのモーツァルトさんは俺らの鳴き声をイメージした曲を作ってるんだぜ!」
(なんでこんなに自慢げなんだ…?あの曲って確かムクドリって書いてあるけど、親戚のホシムクドリについて書いた曲だったような…)
(‘Д’)「まぁ、とにかくこれだけ喋れば俺(ムクドリ)については分かってもらえたか?
これで今回の俺の紹介は終わりだ!次は誰が紹介してくれるかな?お楽しみに待っとけよ!」
(勝手に終わったなぁー。最後まで自由だったなぁー…)
(‘Д’)(なんか後ろで聞こえてた気がするけど気のせいかなぁ…まぁいっか!)
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